[感想・書評]まんがでわかる属さない勇気

アクセスありがとうございます。

『まんがでわかる属さない勇気』を読みました。

『バカは最強の法則』に続く、ウシジマくん×ホリエモンのコラボマンガです。

主人公の悩めるビジネスウーマンが、

仕事をして行く上での困り事をホリエモン扮するホリーに相談し、解決していくストーリー。

今回の主人公はテレビのADさん。

漫画の読みやすさでストーリーは入ってくるし、「あぁ、確かに私もこんな事あったな」と思うので今後の対策が分かるし、

就活生にも、「あの時読んだあのシーンと同じだ」と、未来への予習になるはずです。

特に読んで欲しいシーンは、

◯人生の4大コスト

◯常識を疑え

◯裏切りは忘れろ

『人生の4大コスト』は

家族、家、自動車、結婚の4つです。

この4つの生産コストは生涯コストが平均1億7250万になります。

このコストを全て0にすることは現実問題難しいかもしれませんが、近づけることは誰にでも可能です。

そしてコストを下げれば、失敗しても大きなリスクにならないので人生でチャレンジする人が出てくるはずです。

特に私は、家はコストを下げることが出来ると思っています。

そう思った経緯はこの漫画を読んでから。

投資漫画『インベスターZ』です。

『一国一城の主』という言葉で政府が持家を持たせようとした事、

金利により長期ローンだと元値の倍近くかかってしまう事、

ローンを払い終えた時には資産価値が大幅に低下してしまう事

など、多くのことを学べました。

しばらくは借家にお世話になります。

またフリーランスで活躍している、るっていさんのYouTubeでこんな動画をあげています。

東京で家賃0円!?広さは二畳半!?自宅と家賃タダの理由を公開します! – YouTube

シェアハウスで2畳半しかないスペースですが、家賃0円で生活しているそうです。

シェアハウスや狭い家に住めば、固定費を抑える事は誰にだって出来るはずです。

『常識を疑え』は、

先ほどの『一国一城の主』のケースの様に、

世の中の当たり前はその方が都合に良い人が作った情報ということが往々にしてあります。

まずスタートの情報は、

義務教育で教師の言うことを書きます。

全ての教師ではないですが、文科省が作った指導要綱を参考にしているのでこれも政府の意向が多分に入っています。

ここ何年かで学校経営も難しかなってきているのでね、民間校長など公務員以外から教育現場を任せるケースが出てきていますが、ほとんどの学校はまだまだアップデート出来ていない人が多いでしょう。

そして会社であれば上司。

これも人によりますが、20年前と今では社会が全然違います。

インターネットやスマホの普及により、仕事のあり方も変わってきています。

20年前の仕事のやり方や成功体験を引き立っている人の常識と、

スマホやSNSで誰でも気軽に連絡が取り合える時代の常識は違います。

「近頃の若者は…」と言われるのは普通な事です。社会が違います、上の世代は下の世代を中々理解出来ないのです。

その辺の学びは良かったらこちらから。

塩野誠さん、佐々木紀彦さんのポスト平成のキャリア戦略です。この本を読んだおかげで、40代50代の仕事に対する考え方を知れて、とても良かった。 接し方を変えられます。

『裏切りは忘れろ』は

誰にだって「こんなはずじゃない」事や「あの人が私を貶めた」など、他人に何かをされたと思うケースはあるはずです。

しかし裏切った方は大したことのない様に感じていることが多く、

裏切られた方が一方的に裏切られたと思っているのです。

そんな簡単に私も割り切れないと思いますが、だから過去は過去として忘れ、自分が出来ることをやるしかないし、

それでも嫌ならその人とは近づかないか、職場を変える決断が必要です。

ストレスで身体を壊してしまうくらいなら、どこかで損切りした方がいいでしょう。

その辺はこちらも良かったら読んでみてください。

映画にもなりました。

この本は何も家や家族を否定しているわけではなく、

もっと自分らしく働けるのではないか、

常識を疑って自分にとっての幸せな事は何かを

考えさせられる漫画です。

良かったら読んで下さい。