どうも、キンコン西野さんの活動に益々心奪われているkwkです。
先日、誕生日を迎えましたが、びっくりするぐらい知らない人達からのメッセージが!
キンコン西野さんを含めて、会ったこともない人達から山ほどレターが届いていた!
なんだこれ!?
最高かよ!!https://t.co/3ewfcsvclm— 渡邊 恭平📪ブロガー (@kyoheiwata0914) September 15, 2018
西野さんが作ったサービス、レターポットのレターです。
レターポットの詳しい説明はこちらのサイトをご覧下さい。
https://lineblog.me/minami_mag/archives/928577.html
そんなメッセージにまたもや心奪われ、オンラインサロンに入り、著書を読み漁っております。
そうです。
私は影響されやすいんですw
その著書の一つ、『魔法のコンパス』について解説していきます。

この魔法のコンパスは、エンターテイメントの最前線を突き進んでいる教科書だと私は感じました。
学校の教科書は過去の歴史が書かれています。
歴史はもちろんだけど、国語も過去の小説が出るし、数学も過去の公式を解きます。
魔法のコンパスも西野さんの体験談のみで構成されているので、
『この人マジか』と思う驚きの数々です。
キンコン西野さんの魔法のコンパス読む。
この時オンラインサロンは200人。おとぎ町という町を作った。
今はサロン1万人で、エンタメ研究所MAPというもはや国を作っている。
魔法のコンパスは2016年出版。
活動は1ミリもぶれてないし、ますます拡大し加速している。https://t.co/0M2poubPrw
— 渡邊 恭平📪ブロガー (@kyoheiwata0914) September 15, 2018
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魔法のコンパスは2年前の作品。
キンコン西野さんの2年前と今、
kwkの2年前と今を比較し、振り返りながら西野さんの活動を紹介しきます。
一緒に応援してくれる人が増えると嬉しいです。
目次
1、オンラインサロンメンバー200→1万!
この魔法のコンパス内で記述がありますが、ちょうどオンラインサロン始めたばかりです。
西野さんのオンラインサロンといえば、月額1000円とオンラインサロンの中では格安(5000円〜10000円ぐらい) 。
Facebookグループ内で西野さんの日々の気づきや絵本やビジネス書のラフ原稿を読み、しかもアドバイスを求められます。
だから良いアドバイスが出来れば、西野さんの著書に大きく影響を与えます。
実際に、2019年発売の絵本『本屋のポンチョ』で、
『ラフ画、AとBどっちが良いですか?』
『主人公の名前、どんなのが良いですか?』
『本のタイトル良いのありますか?』
など、いろいろな話が飛び込んできます。
そのような形で2年運営すると、今は10000人規模のオンラインサロンになりました!
様々な工夫をして10000人となった今は、ますます盛り上がっています。
西野さん投稿も面白いですが、サロンメンバーの投稿を読むのも十分勉強になります。
『あっそういう視点があるのね』と色んな人の考えを知れます。
オンラインサロンはこちら→西野亮廣エンタメ研究所
kwkはその頃『オンラインサロン?って何?』
オンラインサロンを全く知りませんでしたし、言葉すら聞いたことありませんでした。
知ってて行動している人との差を、今になるともう取り返しのつかないくらい差がついています。
例えるならスマホ。
スマホの発売から2年間ガラケーのままだと、流行りだしてから追いつくまで相当時間がかかります。
これから追いつくまで、とにかく行動あるのみです。
2、 SNSの活用、ツイッター炎上→オンラインサロンのみで議題
少し前の西野さんといえば、なぜか嫌われていて、アメトーークの好感度低い芸人にも出演していました。
キングコングの漫才はとても面白かったですが、その好感度低い芸人当時はあまり好きではありませんでした。
というのもあまりテレビに出てなかったことと「あの人いつも炎上しているんだなぁ」ぐらいの認識でした。
それが最近は炎上しません。
その辺はこのブログに詳しく書いてあります。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12405288759.html
このブログには、絵本の無料公開を始めた時の話が載っています。
今は炎上させにくる人を相手にするのはコストパフォーマンスが悪いとのことで、今はオンラインサロン上にのみ投げかけます。
『それ、最高!』
『これってどういう事?もっと知りたい!』
『もっとこうしたら良くなるのでは?』
と、とても建設的な議論が繰り返されています。
kwkはその頃『ツイッターって怖いんでしょ?』
そもそもツイッター炎上のイメージが強く、アカウントを作ってもつぶやくことはありませんでした。
怖かった。
今でもそうですが、何者でもない自分はそうそう炎上しません。
3、 アメトーーク『スゴいんだぞ西野さん』→革命のファンファーレ、レターポット、しるし書店、ハウステンボスプロデュース
魔法のコンパスが販売された少し後に、アメトーークで『スゴイんだぞ、西野さん』が放送されました。
内容はリーダー東野幸治さんが、魔法のコンパスに書いてあることを紹介していきます。
・渋谷のハロウィンゴミ問題→ゴーストバスターズとしてゴミを集めてアートを作る→アンチ西野がその前にゴミを回収するw
・クラウドファンディング1億近く集め、ニューヨークで個展を開催する
アメトーークはバラエティ番組なので、面白おかしく放送していましたが、
西野さんの活動に「この人すげぇなぁ」と思ってました。
kwkはその頃、俺も勉強頑張ろう
ちょうどその頃、尊敬する上司がなんでこんなにすごいんだろうと思っていたら、その上司が勉強していることを知りました。
才能やセンスだけじゃなくて努力していることに気づき、自分も努力しなきゃなぁと思ったところです。
そう思って本をたくさん読み始めました。
魔法のコンパスももちろんその一つです。
4、たった2年で人生は変わる
今回のこのブログは、
西野さん魔法のコンパス、自分の2年前を比べてみました。
2年経つと活動の幅も変わり、拡大していること縮小していることが出てきます。
私も2年間でこんなに自分の環境や自分の知識が変わるとは、全く思っていなかったので不思議なものです。
西野さんの活動は益々加速していきます。
2年後どうなっているか分かりませんが、ぜひ注目してほしいですね。
まずはこの魔法のコンパスでこれから起こるエンターテイメントを読んでみてください。
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