『まんがでわかるLIFE SHIFT』は23分で読める100年時代の参考書

再開しているkwkです。

また新しい知識を得て、実践し、少しでも自分をアップデートしていこうと思っています。

今回は、2017年ヒットしたLIFE SHIFTのまんが版、『まんがでわかるLIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』です。

「読書って漫画かよ!」というツッコミがきそうですが、読書の目的の一つは新しいことを学ぶことですので、まぁ良いじゃないですかw

そしてタイトル通り23分で読めました。

思わず測っちゃいましたw

お手軽にサクッと読めるのも魅力です。

この本の事を、100年時代の参考書と書きましたが、

今、自分の働き方に不安に思っている人は、この本を読めば、何に取り組み、自分がどういう心構えが必要かの答えが見つかります。

いかにその理由を解説していきます。

1、人生100年時代ってどういう事

よくテレビでも人生100年時代と言われていますが、実際どういうことか。

2017年厚生労働省が発表した日本の平均寿命は、男性81歳女性87歳です。

この平均寿命は年々伸びています。20年前の1997年平均寿命は、男性77歳、女性84歳でした。

単純計算で20年で4年伸びているので、60年後の2078年には女性の平均寿命が100歳になってもおかしくありません。

しかもこれからテクノロジーの進化、予防医療が発展していくと、平均寿命はさらに加速して伸びていく可能性があります。

だから、人生100年生きる時代が、想像ではなく、確率の高い現実とやってくるそうです。

2、若者だけの問題じゃない。50代も働き方に悩んでいる

人生100年時代は若者だけのものかと思っていました。

ですが、50代の悩んでいることがこの本には書かれていて、意識が変わりました。

50代になるがあるかというと、役職定年です。

ある一定の年齢を超えると、役職から外されたり、子会社に出向になり、給料もガクッと下がってしまうとのこと。

そういえば島耕作シリーズで、出世競争に破れたライバルや対抗馬は子会社や地方に飛ぶ話がありました。

一回、島耕作自身も九州かどこかに行ってたような。

 

話を戻すと、

この本では、主人公の父親がそんな悩みを打ち明けられる気心知れた仲間がいないことに気づき、途方にくれます。

そこで、役職定年したであろう会社の先輩の副業や今いる会社での活動を知って、少しずつ変わって行く様子が描かれています。

私の会社も中小企業ですが、50代が何人か退職しました。

50代も自分の働き方を悩みながら過ごしています。

だからもし、あなたが年上はあとちょっとで定年になるのいいなーと思っているなら、年上は年上で悩んでいることがあるので、気にしてもしょうがないんです。

3、100年時代を生きてくために必要な3つのこと

ライフシフト、要するに人生100年生きるために、考え方を変える必要があります。

その100年生きる為には無形資産があるか。

無形資産とは、その名の通り形がない資産です。有形資産はお金やそれに伴う不動産や土地、車などなど。

無形資産の種類として、

稼げる力、スキルや人脈 ~生産性資産~

健康で働ける身体、関係性 ~活力資産~

新しいことに挑戦する心意気 ~変身資産~

です。

100年時代も心技体が兼ね備えているかどうかのようです。

この中でも特に私が大事にしたいのは、活力資産です。

身体が丈夫であるかとストレスをいかに少なく出来るか。

身体を丈夫にするためには、身体を動かし運動をすることです。

ストレスをいかに少なく出来るかは、人間関係です。

私はスポーツをしていることと、妻と娘と幸せに過ごしているので、活力資産はありそうですw

【テニスで長生き!】テニスをするべき10の理由

2018.06.14

4、人生100年時代に正しい行動は自分が正しいと思ったことをやる

100年生きる人生に正しい行動はいったい何なのか、不安に思う人は多いでしょう。

私自身も不安ですし、この漫画の登場人物達がライフシフトしても

「本当に自分の人生大丈夫かな」と不安をこぼしています。

『正しい行動、正しい人生とは何か?』

今まで人生60年で引退し悠々自適したモデルから、

人生100年生きるほとんどの人が未経験の道に行くので、誰もわかりません。

この本の結びも、主人公の大学生美咲が最後に決断をして仕事に向かう姿で終わりますが、何を決断したかは描かれていません。

何を選んでも正しいし、間違えてもまたやり直せばよい。

この本を読むと、そんな勇気が湧いてきます。

ぜひ仕事や人生に悩んでいる人はこの本を読み、自分が信じる道を進んでください。

私も自分が何に力を入れていくか、悩んでいるし不安もありますが、自分を成長させて、変化させようという気持ちだけは忘れずに過ごしていきます。

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