NHK『奇跡のレッスン』を観ると、親としての背筋を正さなければいけない4つの理由

私は3歳の娘の父親で、仕事では子供と接します。

自分がどんな大人なのかと常に問われている気がしてソワソワしています。

良い影響を与えているか、悪い影響を与えていないのか。

良い影響を与える大人になる為には、良いコーチから勉強してみよう。

そこで、NHKで放送されている『奇跡のレッスン〜世界最強のコーチと子どもたち〜』を観てみました。

めっちゃめちゃ面白いし、為になる番組です!

競技が違うのですが、超一流のコーチ達が共通して子どもに伝えることは、

・楽しむ

・基本技術の習得

・子どもが集中出来るメニュー

・常にコーチが笑顔で穏やかで元気

番組内では、元々教えていたコーチや先生は、最強コーチの指導に戸惑うも、成長していく子ども達に驚いております。

子どもを接する仕事の方たちはもちろん、パパやママにもぜひ観てもらいたいので、詳しく解説していきます。

奇跡のレッスン〜世界の最強のコーチ〜

1.楽しむことで燃え尽き症候群を防ぐ

超一流のコーチ達は、コーチ歴も豊富で色んな生徒達を指導しています。

試合で結果を残す為に、厳しいトレーニングやレッスン、指導を求める子たちもいます。

そういう厳しいトレーニングを求める子ども達は、燃え尽き症候群になってしまい、競技から離れてしまう子もいるそうです。

後に続く人生はどうなるのか。

その競技を長く続ける為にも、楽しさが必要になって来ます!

楽しいから、きつい練習を耐えられるし、

楽しいから集中してプレー出来ます。

だから、楽しむことと厳しくすることのバランスが大事だと思いました。

2.基本技術の習得で上達を実感する

コーチとして基本技術を教えることは、どんなことでも大切ですね。

野球ならキャッチアンドスロー、

サッカーならトラップアンドパス、

音楽ならドレミファソラシドがきちんと出せるか。

基本が身について入れば、上達する時は一気にきます。

プロスポーツにおいてもそうです。

サッカーで言えば、本田圭佑選手や長友佑都選手。

サッカーの名門校出身でも、プロで大成するとは周りは思っていませんでした。

ただひたむきに努力をし続けて、日本代表、海外の超名門クラブチームで活躍するようになりましたね。

コーチとして基本を身につける、またその理論がきちんと伝えられると、子ども達がより成長していきます。

3.子どもをよく知っているからこそメニューの豊富さ

楽しむこと、基本の大切さを知っているからこそ、どんな工夫をしてメニューを組むか、一流のコーチ達は詳しいです。

この練習は何のためにやるのか。

この練習はどれくらいやるとどんな効果が得られるのか。

目的と成果のバランスを取り、子ども達に合わせてメニューを組んでいきます。

楽しむこと、厳しくすること、基本を身につけること、応用すること、

私が面白いなと思ったのは、バスケットの最強コーチ、マグジー・ボークスさんのレッスン。

ボールコントロール→ドリブルからディフェンスを抜く→シュート→ディフェンス→ダッシュのコンビネーション練習を行います。

そしてドリブルから抜くパターンは3つ行います。

①ストップ&ダッシュ

②ボールを左右に動かし、フェイントをかける

③股抜き&体の後ろからクロスさせる

徐々にレベルを上げていって、今出来ない子でも少しずつ出来るようになるのを促していきます。

4.常にコーチが笑顔で穏やかで元気

最後に、コーチの姿勢について。

バスケットのマグジーさんも、テニスのダビッドさんも常に笑顔で穏やかで元気よく子供たちに接します。

1週間という短い期間のレッスンだからかもしれませんが、子供たちが徐々に心を開いていくのが良くわかります。

上手く出来ないことや、子供が態度悪いと、大人やコーチたちは怖い顔で叱りがちです。

怖い顔で叱るコーチを見ている子供たちは、叱られないように振る舞っていき、徐々に楽しさは薄れていき、練習するのが嫌になっていきます。

コーチが笑顔で穏やかであれば、子供たちはのびのびとプレーしやすい、何でも話しやすくなります。

注意するなというわけではなく、子供の成長を考えて常に接することが出来るかどうかが問われています。

私も一人の父親としてまだまだですが、奇跡のレッスンを通じて学び、今後も見返して自分がどうかを検証していきたいです。

奇跡のレッスン~世界最強のコーチ~

【トレーニング】運動神経は鍛えられる!子供のスポーツはキャッチボールを

2018.07.10

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