堀江貴文、西野亮廣『バカとつき合うな』は子どもに読ませたい本第1位!

堀江貴文さんとキングコング西野亮廣さんの共著、『バカとつき合うな』が、2018/10/26に発売になりました。

ベストセラーを連発している2人の共著で、『バカとつき合うな』という刺激的なタイトルで、発売前から話題になっていました。

私は発売の翌日に手に入れ、まさに今読み終わったところで、このブログを書いています。

読み進めて、一番思ったことは、

「小学生に読んでもらいたい本だな」

こんなひどい言葉を使っている本を勧める理由を、3つのポイントで解説していきます。

1、相手を批判するバカは、自分の考えを強要してくる

第1章のタイトルは『バカはもっともらしい顔でやって来る。気をつけろ!』です。

この章は数々のSNSで炎上している2人に批判の声を題材にし、人を批判するバカについて語っています。

自分と考え方が違う人はたくさんいます。

でも考えが違うからと言って、それを相手に自分の考えを強要する必要がどこにあるのでしょうか?

西野さんが若手の頃の話。

1年で結果を出さないと芸人を辞めなければいけない西野さんは、どうやったら売れるか先輩芸人の漫才を徹底的に分析しました。

ほとんどが、ダウンタウンさんの漫才の模倣していることに気づきました。

そこで自分たちは違うスタイルの漫才を行い、沢山の賞を獲得しました。

そのスタイルをやるなかで、先輩芸人から、「どうしてお前たちだけみんなと同じことをしないんだ」と言った先輩がいたそうです。

しかし西野さんは自分のスタイルを続け、テレビの世界で活躍するようになりました。

きちんと分析して人と違うことを選択する人と、何も考えず周りと同じことをする人では出る結果が違うのは明白です。

堀江さんは、自身の学校生活が選択肢を広げてくれた恩師について語っています。

子どもの頃から百科事典を読み漁り、先生よりも知識が豊富で授業が退屈だった堀江さん。

そんな堀江さんに小学3年の担任星野先生は、レベルの高い塾に通い、中学は進学校に通うよう勧めました。

「あなたの居場所はここじゃない」

今の環境に自分を合わせるのではなく、自分の居場所は選べることを堀江さんに教えてくれました。

子どもに伝えたいこと

相手を批判することは、相手のことを思いやっているからかもしれません。

ですがその批判は、その人の思考やその行動をきちんと分析し、なぜそうしているのかを考えて批判しているのでしょうか?

おそらく批判のほとんどは考えていないでしょう。

気になるから批判する、自分にはない部分を嫉妬しているから批判してきます。

気に入らなければ、関わらなければ良いんです。

関わらない環境に行くことや、どうすれば少しでも関わらないで済むか考える必要があります。

2、バカになにを言ったところで無駄。自分の時間を生きる

第2章のタイトルは『バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな!』

まさにそうです。

私も何度も同じことをやった経験があります。

言われたことを否定したり議論したりすることは、平行線を辿ることがたくさんあります。

なぜバカになにを言っても無駄なんでしょうか?

このことを、西野さんは善意なら何でもありのバカと書いてあります。

「あなたの為を思ってやったのにそんなこ言うなんてひどい!」

みたいなことです。

本当に相手の為を思って行動しているのか、それとも自分がよく思われたくて行動しているのか。

これは自分では自分のことをわからないので、自戒の意味を込めて気を付けます。

バカに何か言う代わりに、自分のために時間を使うことを、この本は勧めています。

この本のキャッチコピーは、

「あなたは自由になるべきだ」「なぜ自由でないのか?」

です。

自分の時間を自分のために使うこと。

子どもに伝えたいこと

友達と喧嘩すること、先生とぶつかること、親の言うことを聞かない。

色々他人が自分のことを否定してきて、辛い思いをすることもあります。

私も仕事をしていて、何度も何度も怒られて、嫌になったことがありました。

でもその人がなぜそれを言っているのか、自分にどうしてもらいたいのかを汲み取れば何も怖いことはありません。

納得出来ないのであれば、関わらないようにしましょう。

学校や仕事を変えたって良い。

バカにつき合うだけ、時間の無駄です。

自分の時間を浪費し、心を大事にしてほしいです。

3、バカは誰にもわからない、だから行動するしかない

第3章のタイトルは『ふたつの「バカ」』。

堀江さんと西野さんがお互いのこと、自分のことについて語っています。

その中で2人に共通して言えるのは、圧倒的な量を行動していることです。

堀江さんの多動力という本にも書かれていますが、

『猿のようにはまり、鳩のように飽きよ』という言葉があります。

とにかく好きなことをやって、飽きたらやめる。

それを繰り返し繰り返しすることで!自分の経験になり、知識量や行動の質が上がって行くことを体現しています。

そして、そんな行動をしている2人は沢山の仲間がいます。

堀江さんは取材で、「いわゆるライブドア事件の前後で、金の切れ目が縁の切れ目とばかりに、人間関係を失ったでしょう」と訊かれるそうです。

それを堀江さんは『人間関係なんてつねに変わり続けるもの』と語っています。

私自身、学生のとき、仕事のとき、異動のとき、で付き合う人は変わっています。

ずっと同じ人と付き合い続けるなんて不可能で、その都度その都度で変わっています。

でももし変わらない付き合いをしたいと思うなら、ずっと行動し続けるしかありません。

堀江さんや西野さんは自分のプロジェクトやオンラインサロンでそれを体現しています。

子どもに伝えたいこと

自分のやりたいことをめいいっぱいやる。

飽きっぽい子どももいる。ずっと続けられる子どももいる。

どちらも良い悪いはなく、特性だからとにかく何かにハマっていることを褒めたいです。

うちの子はYouTubeにハマっています。

親としては切ない気持ちになりますが、沢山の楽しいコンテンツがあることに時間を使っていることは嬉しく思います。

当面は、YouTubeに負けないように子どもに楽しいコンテンツになることが、父親として目標です。

4、自由に生きるとは選択肢がたくさんあること

この本を読んで、小学生に読ませたいと思いました。

この本は、バカの特性やバカとの接し方、そして堀江さんと西野さんの2人のバカについて書かれています。

小学生に読ませたいと思う理由は、学校生活に縛られないでほしいからです。

ニュースでは、学校生活で友達からいじめを受けたり、先生が事件を起こす報道がされています。

学校から離れる選択肢があれば、悲しい決断をしなくて済む人がたくさんいたはずです。

そして自分の子どもには絶対にしないでほしいです。

子どもを持つ親として、学校生活大丈夫かなと心配する人も多いと思います。

私もその1人です。

ですが、この本を読んでバカとつき合わない。

バカとつき合わなくても、仲間は出来るし、自分のやることを応援してくれる人が必ずいます。

だからこの本を読んで自分は自由であることを実感してほしいです。

バカとつき合うな

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