【感想】キンコン西野さん『新世界』はこれからの未来を想像させるけど素晴らしい本

キングコング西野さんの新著『新世界』を読みました。

私は素晴らしい本だと思いましたが、面白くありませんでした。

それはなぜか。

この記事は10分で読めます。

1、キングコングの紹介 アメトーーク激動の同期芸人

私はキングコングが好きです。

先日のアメトーークを観た方でまた2人の活動を知った方も多いのではないでしょうか。

お笑い芸人として舞台に立ち続ける一方で、

西野亮廣さんは実業家として様々なビジネスを立ち上げ、

梶原雄太さんはYouTuberとして50万人の登録者数をかかえる人気チャンネルになっています。

そんなキングコングですが、西野亮廣さんはビジネス署も書いていて3カ月連続リリースの期間中です。

10月は堀江貴文さんとの共著、『バカとつき合うな』

11月は西野亮廣さんの新著『新世界』

12月は絵本『本屋のポンチョ』

を出版。

今回の記事はその『新世界』の感想・書評を記事にしていきます。

この本はこれからの社会はこういうことが必要になる、こういう社会になるからそれを実践している西野さんの経験談が多分に語られています。

『LIFE SHIFT』ならぬ『WORLD SHIFT』です。

未来が漠然と不安に思っている人も、現状に満足している人もこの本を読むと文字通り新しい世界が広がります。

2、『新世界』がなぜ面白くなかったのか、それはオンラインサロンで毎日見ているから

ここにつきます。

書いている内容がほとんど知っているからです。

だから私個人は『バカとつき合うな』や『革命のファンファーレ』『魔法のコンパス』のほうが面白かったです。

それは西野さんがやってきた行動を知らないうえで、著書を読んだからです。

新世界はここ1年の西野さんとサロンメンバーなどが行ったことで、その時から「この人すげぇ」「この活動面白!」と思って、

毎日Facebookを楽しみにしていました。

だから新世界を読んで面白いと思った人は、ぜひ西野亮廣エンタメ研究所に入ることをお勧めします。

マジで新世界で書かれていることを現在進行形で見えるのが面白い!

好きなミュージシャンの名曲を聴くだけじゃなくて、作詞作曲編曲しているところから覗けるんだから興奮するでしょ!

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3、『新世界』の簡単な内容

前述しましたが、今年1年の西野さんの活動を中心に書かれています。

先日のアメトーーク『激動の同期芸人』でも西野さんだけ特集を書かれていましたが、

ざっくり書くと、

・はれの日事件 リベンジ成人式 田村Pの奮闘劇

・しるし書店リリース しるし(メモ書きや折り目など)をつけた古本が高値で売れる

・えんとつ町のプぺル美術館建設スタート

・吉本興業のクラウドファンディングサイト シルクハット リリース 初日で3000万円集める

・エンタメ研究所マップ テスト期間中

・書籍3カ月連続リリース 12月は絵本『本屋のポンチョ』を発売する

これ以上にまだまだ書き足りないですが、すでにこれだけの事業や企画を進行しています。

新世界には、オンラインサロンの成り立ちからスタートさせ、以上の事業を説明しています。

西野さんの活躍を知らない人は本当に新世界お勧めですよ。

4、私が思う『新世界』の面白いところ、はじめにがすでに泣ける

タイトルの新世界は大坂の地域の名前ですが、この土地で芸人を夢見て吉本の養成所に入った西野さん。

はじめにで芸人としてのデビューが語られていますが、少年漫画のようなストーリーですが、

そんなキングコングも順風満帆ではありませんでした。

一部引用します。

「エリートのワリに面白くないね」
「司会が下手くそ」
散々、言われたな。
ちょっと待ってくれよ、昨日まで高校生だぜ。
だけど世間は容赦ない。
毎日毎日、負け続けた。
その頃、梶原君は頭に10円ハゲをたくさん作っていた。
精神的に追い込まれ、トイレから出てこない日もあったし、突然発狂することもあった。
次第には、まともに会話が出来なくなっちゃっていて、ついに全ての仕事を投げ捨てて、失踪した。
~中略~
梶原君は戻ってくるのかな?
重い闇がまとわりついて、まるで先が見えない。
だけど、もし梶原君が戻ってくるようなことがあったら、今度はもう負けたくないな。

ここから梶原さんが戻り、キングコングとして活動を再開します。

益々血のにじむような努力を続け、成功を夢見て考えるだけ考えて、世に出た結果、

周りが羨む成功ですが、本人が夢見てきた世界とは程遠いものだったそうです。

イメージは、

サッカーならプロにはなれたけど、レアルマドリードに入るために努力する。

ミュージシャンならオリコン20位以内に入れるけど、世界で1位になるために努力する。

夢が大きいからこそ圧倒的努力を続けていた背景が読めるのは、今までの西野さんの本になかったところ。

このはじめにを読んで、ぐっと心掴まれる人も多いのではないでしょうか。

少なくとも私は、このはじめにが一番今回の本で覚えている部分です。

興味がある人は、西野さんのブログから全文が読めますので、ぜひこちらから↓

キングコング西野Amebaブログ『【キンコン西野】新世界前夜』

5、新世界を読んで新世界の創造主と繋がろう!

新世界の創造主、東野幸治さんが西野さんの事をそう呼んでいます。

完全にふざけていますがw現実として、新世界を作る、新しい未来を迎えに行こうとしているのであながち間違いではないような気がしてきました。

西野さんがやっている事業はいくつも繋がっていて、これからも面白いことをやるのが新世界を読むと分かります。

成功も失敗もエンターテイメントとして観れるのは、まさに筋書きのないドラマです。

ぜひ新世界を読み、西野亮廣エンタメ研究所に入って面白い未来を見ることをお勧めします。

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