[インフルエンザ対策]ウイルスを分解出来るフローリングなんてあるの!?可視光応答型光触媒とは?

テレビ東京で放送されている『ワールドビジネスサテライト』を録画してみています。

1/9(水)の放送で、『インフルウイルスも分解!?進化する可視光型光触媒』という特集が組まれていました。

聞きなれない言葉が混ざっていますが、インフルエンザのウイルスを分解してくれる技術はどんなものだろうと思い、観てみると、

ものすごい技術があるんだと知りました。

この技術がもっと浸透していけば体調を崩す人は確実に減ります。

小さいお子様がいる家庭は、家はもちろん、外出先(塾など)で使われていれば、選ばれる基準になるはずです。

ぜひ可視光型光触媒の事を調べてみましたので、下記にまとめます。

1、北九州市ラフィーネこども園はクラス閉鎖になったことがない!?

ワールドビジネスサテライトで放送されたのは、

『北九州市にあるラフィーネこども園という保育園で今までインフルエンザでクラス閉鎖になったことがない』という取材からスタートしました。

そこで、その園のフローリングは可視光型光触媒を使用しているおかげとのこと。

ここで私は疑問に思った。「この園はいつ設立されたのだろう?」

もし2018年設立ならたまたまな可能性があるから、その取材の信用度は確実に下がります。

というわけで調べてみました。

ラフィーネこども園公式HPを観てみると設立日が載ってませんでした。

ちょっと怪しいと思い、ラフィーネこども園の運営会社であるファーストライフの公式HPを確認しました。

ラフィーネこども園は平成27年9月に設立されていました。

どう考えるかは読者の皆様にお任せします。

2、フローリングなのにウイルスを分解する技術があるの!?イクタの『エアー・ウォシュ・フローリング プリオス』

とはいえ、そのフローリングを使用して、インフルエンザの予防が出来るなら、もっと浸透してほしいです。

そう思って詳しい説明を観てみると、不慣れな言葉が出てきてなかなか理解が出来ませんでした。

次章で詳しく説明しますが、

『エアー・ウォシュ・フローリング プリオス』というフローリングを使用すれば、インフルエンザ予防になるということです。

そのフローリングを取り扱っているのが、愛知県にある株式会社イクタです。

1870年に建築資材店を創業したので、150年の歴史ある会社です。

イクタHP エアー・ウォシュ・フローリング プリオス

3、可視光型光触媒の説明

さて、詳しい説明をいたします。

可視光型光触媒とは、わずかな光でウイルスや有害物質を分解する技術の事を指します。

光触媒は、紫外線など強い光によってウイルスなどを分解してくれましたが、それでは家の中のウイルスは分解できません。

そこで、弱い光(蛍光灯やLED照明など)でも分解できるようになった技術が、可視光型光触媒です。

可視光型光触媒は、北九州市と九州工業大学、そしてベンチャー企業のケミカルクリエイトの産学官共同で開発したものです

光触媒は酸化チタンの性質を利用しています。

酸化チタンは通常丸形に形を取る。プラスとマイナスの要素を持つ酸化チタンだが丸形ではその距離が近くて分解の力は小さい。

そこで、研究によって丸形を棒状にすることで、プラスとマイナスの距離が遠くなり分解の力が大きくなりました。

さらに酸化チタンに金属イオンを被せることで、わずかな光でも分解できるようになりました。

その研究の成果をフローリングに使用したのが、株式会社イクタです。

可視光型光触媒の塗料を、床材に満遍なく塗らないと効果は発揮できなくて、

その塗料の温度の調整などで2年研究した結果が、エアー・ウォシュ・フローリング プリオスとなりました。

4、インフルエンザ予防に可視光型光触媒に注目

まさかフローリングにインフルエンザの予防する力があるとは夢にも思わなかったので、今回の技術はとても参考になりました。

エアー・ウォシュ・フローリング プリオスは1㎡=10,610円(税別)します。

1Kの部屋は、だいたい18㎡とのこと。

これからもっともっと一般的に浸透していってほしい技術です。

可視光型光触媒。

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