全豪オープンテニス2019 女子シングルス大坂なおみ選手優勝!おめでとう!

ニュースで流れていますが、全豪オープンテニス2019女子シングルス、大坂なおみ選手が優勝しました。

昨年の全米オープンに次いで、2度目の4大大会制覇で、世界ランキング1位になりました。

日本人初の快挙、本当におめでとうございます。

決勝戦の様子をブログで紹介していきますので、テニスに興味を持っていただけると嬉しいです。

全豪オープンテニス2019 大坂なおみ選手決勝戦!vs P・クヴィトバ選手

2019年1月26日

1、全豪オープン女子シングルス決勝スコアは?

大坂なおみ選手 7(7)-6(2)、5-7、6-4 P・クヴィトバ選手

セットカウント2-1です。

試合時間は、2時間27分の大激闘でした。

2、全豪オープン女子シングルス決勝、3つの見所は?

2.1 トリプルチャンピオンシップポイントを逃した大坂なおみ選手

なんといっても、第2セット、大坂選手のレシーブで5-3 0-40(大坂選手リード)、大大大チャンスを逃してしまったところでしょう。

3ポイントのうち、たった1ポイントを取れば全豪オープン初優勝と世界ランキング1位がかかったポイントです。

相手のクヴィトバ選手は、ミスを恐れてコントロールするかと思いきや、思いっきり攻撃的なプレーでポイントを重ねていきました。

ポイントを取るたびに自分を鼓舞するクヴィトバ選手。

大チャンスを逃してしまい、ショックを受ける大坂選手。

このショックから立ち直ることが出来ず、次の自身のサービスゲームを落とし、ゲームカウント5-5

大事なポイントで厳しく打ったコースがアウトし、チャレンジ(画像解析判定)をしたが、惜しくもアウトでさらに落ち込む大坂選手。

結局、そのまま立て続けにゲームを奪われ、このセットを落としてしまいます。

2.2 ファイナルセットの序盤、大切な3ゲーム

第2セットを落としてしまった後、悔しさのあまり涙を浮かべる大坂選手。

落ち込んだところを立て直すためにも、第3セットスタートする前にトイレットブレイク(セット間にトイレに行く権利)を使用します。

落ち込んだ状態のまま、プレーしてしまうとクヴィトバ選手に一気に押し込まれてしまう可能性がありました。

クヴィトバ選手のサーブからスタートしてファイナルセット。

淡々とポイントを重ね、キープするクヴィトバ選手。

大坂選手のサービスゲーム。最初のポイントを取られてしまいます。

このままゲームを落としてしまうのかと思われましたが、気持ちを切り替えて冷静にプレーしていき、攻撃テニスをライン上に厳しいコースを打っていき、

見事このゲームを取りました。

その後のクヴィトバ選手のサービスゲーム。

ポイント先行されますが、デュースの末、大坂選手が見事ブレイクします。

そのリードを見事守り切り、優勝しました。

2,3 追い込まれてからの両選手の集中力

結果的には、相手のサービスゲームを破ったのは、

大坂なおみ選手 3回

P・クヴィトバ選手 3回

ですが、お互いもっともっとピンチがありました。

昨日のブログに書きましたが、サーブリターンがカギと書きましたが、

両選手ともに追い込まれてからのサーブが力強くポイントを奪い返し、

例えリターンが返されても、さらに厳しいコースで攻め立てて死守するゲームが多々ありました。

特に先述した第2セットのトリプルチャンピオンシップポイントを握られてからのクヴィトバ選手は圧巻でした。

3、大坂なおみ選手、次の4大大会は全仏オープン

手に汗握る戦いを制した大坂なおみ選手。次の4大大会である全仏オープンは5/26~行われます。

この大会はコートがレッドクレーで行われるので、

ボールのバウンドが高く弾み失速しることでラリーが続きやすい大会です。

世界ランキング1位としてこれからの戦いにも注目し、大坂選手を応援していきます。

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