[感想・書評]マンガで身につく多動力 堀江貴文

アクセスありがとうございます。

マンガで身につく多動力、読了しました。

昨年発売し、大ヒットした堀江さんの著書『多動力』のマンガ版で、

出版社である幻冬社と情報アプリのNews Picksがマンガで身につくビジネス書として取り扱う

News Picks Comicsの第一弾です。

ストーリーはある企業が宇宙の磁場で、会社のビルごと無人島に移動してしまい、そこで生き延びていく物語です。

堀江さんがモデルで営業成績No. 1の堀口と、

料理人を諦めた一般的なサラリーマン鈴木の奮闘しています。

特に魅力的だったセリフです。

1、つまらない常識はクソ食らえ

『つまらない常識はクソ食らえ』ですが、

無人島に飛ばされた後も社長の命令により、社員は日常業務を続けています。

非常食はあるから、戻った際の仕事がきちんと出来る事を優先し、社員には勝手な行動をしたら解雇すると宣言します。

その中で、堀口は会社の外に出て食料を探している際、鈴木に「目の前にはジャングル国どころか地球にいるのかすらわからないのに、まだそんな意味のない常識に縛られているのかよ」と笑いながら言います。

世間的に当たり前とされている事を疑い、自分が楽しめる物を楽しみ尽くす。常識に自分が制限されてはならない事を言っています。

2、原液を作れば寝ている間も分身が勝手に働いてくれる

『原液を作れば寝ている間も分身が勝手に働いてくれる』は、

堀口が食料や水を確保するために行動していると、会社にいた社員も外に出て、自分達で食料を集めようとし始めました。

そうすると、食料や水の確保は彼らがやってくれるので、堀口はまた別の事をやるので、いくつものことが複数こなせるチームになっていきます。

ビジネスにおいてもいくつもプロジェクトを行なっている人は、自身で全てマネージメントしているわけではなく、自分の考えを理解し行動してくれる人を配置していれば、同じ結果が生まれやすいのです。

私は、上司と部下の関係もこうであるべきだと思っています。

3、小利口はバカには勝てない

『小利口はバカには勝てない』

社員達が集まってきたが、上役は会社に留まったままです。

堀口は上役に仕事を頼む際にリーダーを選びます。

その際選ばれたのは、行動を共にしている鈴木ではなく、高橋という空気の読めない社員です。

厳密にはリーダーやりたいと立候補して、選ばれました。

後先考えるより、面白そうな事にすぐに飛びつけるかどうかの大切さを伝えています。

高橋は、上役に直接あれやってこれやってと頼みますが、鈴木がサポートして、数々の目的を達成します。

恥を捨ててバカになって突っ走れば、誰かがサポートしてくれる事もきっとあります。

そんなこんなで無人島生活はいよいよ佳境です。

最後は実際にマンガを読んでみて下さい。

とにかくすごいスピード感で物語が進んでいくのと、堀江さんの考えが堀口を通してとても印象強く伝わってきます。

自分も魅力的なセリフを中心に多動力を発揮していきたいです。