[上司から鬼電]やらかした勤め人の失敗談その1 上司が知らない話を他の人に話してはいけない

午後のひと時、遅い昼ご飯を食べようとした。

Aという自分の上司の上司から鬼電がかかってきました。

この瞬間何が話すかは想像がついていました。

そして案の定怒られました。

自分のキャラクターが招いたせいなので、自業自得ですし、たぶん不味いかもなぁと思ってはいました。

何をしたかと言えば、Aさんが知らない話を全体のメーリングリストで提案してしまったことです。

したのには理由がありますが、今回思ったことは、

上司は自分が知らない話を周りが知っていると不安になるから随時報告をしなくてはいけない、ということです。

上司の上司の苦労は正直分かりませんが、これを怠るとサラリーマンは怒られます。

怒られなくても上司の不安や怒りは買うでしょう。

それをいくつか説明していきます。

※この記事は5分~10分かかります。

1、なぜメーリングリストで送ってしまったの?それも上司の指示なんだけど…

文字にすると、『上司の上司が知らないことを全体のメーリングリストに送ってしまい怒られる』のは当然っちゃ当然です。

個別に送って意見を頂戴するのと、全体にいきなり送るのでは怒られますね。

しまったなぁ…

ですが、私もいきなりそうしたわけではなく、全体のメーリングリストに送る前に自身の上司Bさんに相談していました。

流れはこんな形です。

私「こういうことをしたいと思っています。理由はこうです。いかがでしょうか?」

Bさん「それは全体で統一しているものだから、全体に提案してみてください。その方が良いという意見もあれば、それは止めた方が良いという意見もあると思います」

私「わかりました、提案してみます」

これを全体のメーリングリストに流したことが失敗でした。

全体は上司の上司(そのさらに上の上司)も含まれるので、そこまで考えていなかった。

自分の浅さが、このブログを書いてて、冷静になってきました。

2、鬼電が来た時点で対策していたこと

そのメールを送った後、Aさんから着信がありました。

ちょうど遅いお昼ご飯を食べているところで気が付きました。

電話とLINEで不在着信はありましたが、文章がなかったので緊急ではないと判断し、

嫌な予感もしましたので、3つの対策をしました。

①すぐに電話に出ない

文章はない鬼電が来ていたので冷静ではないことは明らかでした。

私自身食事をしていたこともあり、落ち着いた時間を過ごしたかったので、

着信に気が付いていましたが、すぐに電話をかけなおそうとは思いませんでした。

文章で送られてきていれば、私の様子が分からなくてもすぐに返信がほしいことは分かりますし、

私以外の同僚や会社に電話をかけてくるだろうと判断しました。

②人のいるところで話す

遅いお昼ご飯は一人で食べていたので、人のいるところで話すべきだと判断しました。

その理由は、ひろゆきさんの著書『論破力』にあります。

その『論破力』では1対1の議論では判定はつかない。

だからその議論の判定を付ける第3者に対して論じるべき、という内容が書かれていました。

「確かに2人で話しているだけでは、言った言わないの話になったり、

冷静さをかけると感情論のぶつけ合いになってしまうよな」

と思って、Cさんという上司がいる前で電話をかけることにしました。

③話の流れを想定してから電話をかける

そして電話をかける直前では、どんな話になるか一旦想像しました。

『たぶんここを突かれて、ここを怒られて、ここに話の落としどころを付けないとなぁ』

と想像し、電話を掛けました。

結果的には相違する部分がありましたが、なぜ電話をかけてきたかの部分は合っていたと思うので、

冷静に話し合った(怒られた)です。

3、やればよかったと後悔していること

それは録音しておけば良かったです。

結果的に怒鳴られたわけでもなかったですが、言った言わないになれば、証拠として提示する必要があります。

そしてそれがあったほうが良かったと思ったのは、

全体的にAさんが言うことももっともでしたが、

争点は私がBさんに相談しそのままそれを実行したことにあります。

私の受け取り方の失敗はあったかもしれません。

ですが、ここでAさんの主張は「Bに確認したら、該当する人に聞けと言った」とのこと。

私「えっ?」「いや全校に意見を求めるように言われましたが…」

A「いや、Bはそんなことを言っていない」

ここで私は諦めました。

BさんがBさん自身を守るためにAさんにそう言ったのだと。

実際はBさんい確認していないので分かりませんが、全体に提案しろというのは、

Aさんに知らせずにまずは他の人に聞いてみろということだったかもしれません。

後日、直接会う機会がありますので、Bさんに真意を聞いてみます。

ただもう一つの可能性が想像出来ました。

それは、Aさんが私を丸め込もうとしてBさんはそのように言ったと嘘をついてきたのではないかということ。

というのも、BさんがAさんに対して自分を守るタイプの人には思えないからです。

だからBさんは本心でそのように言って、Aさんが解釈したのかもしれません。

どちらにせよ、真意を確認するための事実としても録音しておけば良かったです。

iPhoneのアプリをダウンロードしようとしたのですが、課金があったりで上手くできませんでした。

4、信用できなくなったことと、地雷を踏まずに平和に過ごしていけばよかった

そんなことで、とてもストレスが溜まり1日を終えました。

ただ、対策を講じて良かったですし、そもそも地雷を踏まないようにすればよかったことは後悔しています。

なるべく平和に過ごしていきたいですが、こうやってブログのコンテンツにもなったので、

それはそれで良しとしようと思います。

私のようにうだつの上がらないサラリーマンで、上司から目をつけられてストレスをためないように、

自分が思っていることや提案したいことは常日頃から上司の上司にも会ったら、伝えるようにしていきましょう。

怒られる前に自分を守れるように記録に残しておくことが望まれます。
私もiPhone2台持ち(古いのがありますがその時は持って行くのを忘れていた)なので、
録画機能やボイスレコードアプリを使って何とかします。

電話を録音するアプリより、簡単なボイスレコーダーもお勧めです。
ボールペン型ICボイスレコーダー

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