カンブリア宮殿[食べる通信]はSNS時代のビジネスモデルだ

カンブリア宮殿で、[食べる通信]の特集がされました。

食べる通信は、SNS時代の新しいビジネスモデルで、

『頑張っている人が正しく報われる社会』の一つの形です。

読者の方は、いま仕事でキツイ思いをしていても、正しい努力をすれば報われることを、知ってほしいので記事にします。

1、食べる通信とは?

魚、野菜、肉 などなど。

各地域の生産者を取材し、

生産者がどんな背景で生産しているかをまとめた冊子[〇〇通信]と、

作った食べ物をまとめたものが、[食べる通信]です。

食材のストーリーを知ることで、その食材に対する想いを知り、味わいを深くする。

好評のサービスです。

2、食べる通信の3つのすごいところ

2.1 取材の質と量

その取材の本気度がすごい質と量を生んでいます。

もうビッシリ!

小さい文字で、生産現場のこと、生産した食材の説明、生産者の想いなど

が多く語られるからこそ、濃いコンテンツとなっています。

2.2 生産者とコミュニケーションが取れる

SNS時代のビジネスでは、誰もが発信者になれることです。

ここでも生産者と消費者が繋がることが出来ます。

食べる通信購入者には、自分の感想をSNSにアップすることで、

生産者や、同じ商品の購入者とコミュニケーションを取れます。

それは購入者専用のコミュニティがあるからです。

2.3 ポケットマルシェ

食べる通信が運営しているアプリ『ポケットマルシェ』。

これは、生産者と消費者を直接繋げるアプリです。

どういうことか。

『生産者が自分の食材を売りたい値段で出品。

希望者がそれを見て購入。』

ただこれだけですが、とても喜ばれているサービスが。

それは、購入希望があれば連絡が来て、配送業者が来てくれることです。

しかも、梱包した商品を渡せば、出荷先の住所は書く必要もありません。

手間がなく簡単に販売出来ることで、生産者に評判が良いとのこと。

3、食べる通信から考える仕事の向き合い方

食べる通信の考え方

食べる通信の代表 高橋博之さんは、放送の中で『食べるものを作っている一次産業の人たちが、食べられないっていう悪い冗談』と言っています。

せっかく作った食べ物も市場に流せば言い値で買い取られてしまうし、

売れなくなってくると経営を続けていけないことが多々あると。

そんな悪い冗談にさせない為にも自分たちが、生産者と消費者をかき混ぜる役割を担う。

一人でも多くの生産者が稼げることが、美味しい食材を食べられることに繋がる。

私たちはどう働く

食べる通信から私たちが考えることはどう働くかを考えた時に大切なことは、『自分の思いを伝える場を作る』ことだと思います。

SNSでもブログでも何でも良いです。

良い生産者はこだわりがあり、語ることが多い。

それは良いことも悪いことも経験する中で、やっぱりこれが好きだから考えるんです。

私たちの仕事はどうか。

上手くいくときもいかないときも、何でこうなんだろうと考えて、その思いを発信する場があるでしょうか?

それを社会が見た時に共感してもらえるメッセージであれば、注目してもらえます。

良い仕事するだけで上手くいく人は少なく、

良い仕事をして、その思いを発信していくこと。

それが、食べる通信から学んだ働き方です。

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