[評論]映画バクマン。原作読んでいた私でも楽しめた5つの見どころ

先日、妻がAmazonプライムに入っていることがわかりました。

(知らなかったのか!)

こんなにたくさんの映画・ドラマ・アニメ・オリジナル番組があることに衝撃を受けました。

早速、映画を一本観てみることに。

『バクマン。』

高校生コンビが漫画家を目指す物語。

週刊少年ジャンプで連載していた漫画が原作です。

単行本全巻持っていた私は、映画化された時に興味はありました。

ですが、原作のイメージが壊れると思ったのもあり、観ませんでした。

Amazonプライムのお試しのつもりで観てみたら、とても面白かったです。

原作を読んでいる人でも楽しめました。

そこで原作を知っている人でも映画バクマン。の良かった5つのポイントを解説していきます。

ぜひAmazonプライムに加入し、観てもらいたいです。

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※ネタバレ注意です

1、映画の亜豆美保(小松菜奈)がとにかく可愛い

圧倒的なヒロイン、亜豆美保。

男が考えるヒロインの少女らしさと、芯の強さを感じさせる、とても強いキャラクターです。

主人公である真城最高(サイコー)が漫画家を目指すきっかけになる人物。

その亜豆を演じる小松菜奈さんが、まぁ可愛い!

笑顔で微笑む感じが、原作を超えていると言っても過言ではありません。

特に、サイコーが入院して亜豆がお見舞いに来るシーン。

原作ではここでさらに親密になり、漫画を描くサイコーを亜豆が支えるシーンもあり、2人の距離がぐっと縮まるところ。

映画版では、亜豆が別れを告げるシーンになっています。

事務所から交際禁止と言われている。

声優の仕事が順調に来ている。

だから、サイコーのことは待っていられない。

もう会わない方が良い。そして、

「私は先に行く」

そう言って病室を去る亜豆。

サイコーの目の前が真っ暗になっていきます。

ですが机の上にあった書きかけの原稿には、ヒロインが「私は先に行く」と描かれている。

くぅーー!!

粋な演出に原作を知っている私はドキドキしました。

2、『この世は金と知恵』で話が進む

原作を読んでいる人にとっては、主人公たちの漫画作品で人気の一つ『この世は金と知恵』。

エグいタイトルに内容。

原作では、ライバル新妻エイジの作品に敗れてしまいます。

そこから新妻エイジに勝てる、ジャンプの大ヒット漫画になるような王道漫画を作ろうしていきます。

映画版では、新妻エイジとジャンプ連載で競う作品となっています。

3、サイコーとシュージンが高校生っぽいリアクションがリアル

バクマン。の主人公達は中学、高校、大学、全ての青春を漫画に捧げる作品です。

だからリアクションも大きく、連載が決まったり、結果が良かったときには泣いて喜びます。

映画版でも、見事にそれを演じきっています。

二人が喜ぶシーン、じゃれ合うシーン、ポーズを決めるシーンなど、いやらしくない演出で、とても素敵です。

4、新妻エイジが嫌な感じ

原作の新妻エイジは、圧倒的な存在として立ちはだかるライバルです。

その一方で、不思議キャラでなんというかツッコミどころも多々あるキャラクター。

映画版ではライバルとして、主人公達を煽ってくるちょっと嫌なキャラになっています。

少しイラッとしますが、演じる染谷将太さんが、うまく主人公と焚きつけてくるので絶妙なバランスです。

5、ラストのエンディングが粋

最後のエンディングロールでサイコー達の仕事場が映ります。

ジャンプ漫画の単行本が並び、

映画バクマン。で登場している漫画も出てきます。

その中で、知らない漫画のタイトルと、なぜか同じタイトルなのに著者が違う作品が。

なんだこれ、と一瞬思いましたが、過去のジャンプ連載作品をもじって、

映画スタッフを紹介しています。

プロデューサー、ディレクター、美術、音響などなど。

どの作品にどんなもじりがあるかは、ぜひお楽しみに。

6、映画バクマン。原作を知っている私が楽しめた5つのポイントまとめ

・亜豆が可愛い

・『この世は金と知恵』で新妻エイジとジャンプで戦う

・高校生のリアルなリアクション

・新妻エイジの嫌な感じ

・エンディングロールの演出

原作を知っている人は、ぜひ映画を観て、さらにバクマン。を楽しんでください。

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2019年3月20日

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